DTMソフトウェアの進歩

皆さんこんにちは
G-Life Music 制作担当兼DTM講師の柴です。

今日は、すでにおなじみではありますが
現代音楽には無くてはならない
DTMソフトウェアの昨今を
振り返りつつ、色々と書いてみたいと思います。

その昔、、、と言うと
ちょっと大袈裟かもしれませんが

まだ世の中に「DTM」(デスクトップミュージック)という言葉が
普及するはるかに前
(具体的には約20年ほど前ぐらい)

一部のミュージシャンを除き
そのほとんどは
自分たちの演奏を音源化して聴く事は
とても敷居が高く

ハイクオリティーなレコーディングなども
余程の資金的余裕が無ければ
なかなか出来る事ではありませんでした。

デモと言うレベルのものでさえ
「MTR」(マルチトラックレコーダー)と呼ばれる
当時高価な機材を使い(高いものは数十万円)

膨大な時間を費やして
録音・ミックスをしたものでです。

それに比べて、昨今の音楽制作は
「DAWソフト」(デジタルオーディオワークステーション)を使い
いわゆる、「DTM」環境さえ整えれば

数十年前には
1曲を音源化するだけでも
「うん十万円」とかかっていた費用が

環境次第で
全て自分で出来てしまうようになりました。

当時からはとても想像できなかった
素晴らしい世の中ですね(笑)

とは言え、こんな素晴らしい時代でも
「誰でもが簡単に」
とまではいきません。

当時、「うん十万円」が必要ではありましたが
録音・ミックス・マスタリングと
当然ながら全ての工程が

ベテランのプロエンジニアさん達の手で
施されていたからこそ
ハイクオリティーな音源を
制作する事が出来たのも
また事実。

だからこそ
やろうと思えば誰でも「出来てはしまう」
とも言えるこの時代には

聞くに堪えないものでも
人の耳にさらされてしまっています。

少しエラそうな物言いになってしまいましたが
それでもそんな
あらゆる音が飽和している現代で

オリジナリティ溢れる素晴らしい音楽を
創っている個人のクリエイターが増えたのも
また事実。

「DTMソフトウェアの進歩」と題した今回は
これを書きながら私自身、改めて気付かされた事ですが

想像もつかない程の進化をし
圧倒的な使い勝手とコストパフォーマンスも手に入れた
最新のソフトウェアも

それを使う、私達次第なのだなと。

これからも日々進歩を続けていく
音楽制作には無くてはならない
「DTMソフトウェア」

そんなソフトウェアと共に
自分自身も日々精進して行かねばと思う
柴でした。

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