流行の音色

皆さんこんにちは
「G-Life Music」DTM講師兼制作担当の柴(シバ)です。

今日はDTMには数多存在するあらゆる楽器音色
その中でも、「流行の音色」について書いてみようと思います。

過去のブログにても、音色については何度か書いてきましたが
音楽にも時代を反映した流行がある様に
その音色にもまた流行と言うものが存在します。

あくまで
DTMに関してではありますが
多少、独断もまじえつつ(笑)
書いてみようと思います。

と、言っても
やはり音楽である以上
ヒットチャートとは切っても切れない関係で

もちろん
各年代を代表するようなアーティストや
その年に流行った曲やジャンルなどを
踏襲していますが

やはり、現時点では
世界的なムーブメントでもある
「EDM」(エレクトロ・ダンス・ミュージック)に
大きく左右されているようです。

その「EDM」と言う言葉自体は
あまりに多様化するダンスミュージック全体に対して
後から産まれてきたものではありますが

そのジャンルを確固たるものに押し上げた
代表的なアーティストと言えば
「David Guetta」や「Skrillex」などではないでしょうか。
(他にももちろん沢山のアーティストが居ますが、、、)

彼らが使う音色は非常に独創的で
それまで聞いた事もなかったような音色を
楽曲の中に盛り込みながら
オリジナリティ溢れる作品を次々と生み出して来ました。

最新の後発ソフト音源の中には
彼らの音色を模したプリセットすら
収録されているほどです。

では、いったいどんな音なのか?

百聞は一見にしかず、ならぬ
百文は一聴にしかず(笑)

是非聞いてみて下さい
いったい、どんなシンセをどのようにイジれば
こんな音が作れるのか?!

何て悔しい気持ちによくさせられたものです(汗)

少し前置きが長くなりましたが
結論を言うと、現代的な音色の流行とは

「この楽器(ソフト)のこの音」ではなく
「オリジナリティ溢れる音色」と言えるかもしれません。

でも、これは
あながち間違いでもなく

すでに何十年も前に完成されてしまった
世にある生楽器の数々

スタンダードに成りうる、新しい楽器は
ここ数十年開発されず

進歩してきたのは
むしろ電子楽器

そこから考えれば必然なのかもしれませんね。

まるで恐竜の鳴き声の様な
時に荒れ狂う大海原の様な

そうかと思えば
静かな場所で時折感じる耳鳴りの様な

まだ誰も聞いた事のない音色を
アイデアや工夫だけで作れてしまう楽器

それがDTMでは再現できてしまいます。

曲でもなく
歌でもなく

あなたにしか作れない
あなただけの音を

是非作ってみませんか?

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