生楽器と打込み音色の違い

皆さんこんにちは
「G-Life Music」DTM講師兼制作担当の柴(シバ)です。

今回は、当スクールの生徒さんからも質問の多い
「生楽器と打込み音色の違い」について
書いて行こうと思います。

例えば、ドラム・ギター・ベース・ピアノなどの楽器を
DTM上のソフト音源で打ち込んで
いったいどれだけ本物らしくなるのか?

結論から言うと
一流のプロが打ち込んだモノは
一流のプロが聞いても

打ち込みなのか生演奏なのか
わからないレベルだと言えます。

これは実際、僕自身が
バンドマンとしてプロ環境での制作現場に身を置いていた時に
日本でも随一のアレンジャーさん、エンジニアさんとのお仕事の中で聞けた
実体験でもあるのですが

その打ち込み音色のクオリティーたるや
当時まだ経験の浅かった僕には
まるで一流アーティストの演奏の様に聞こえていた曲が

全て打ち込みで再現してある事に
驚愕し、感動すら覚えた程でした。

ですが、ソフト音源やPC環境の進歩が目まぐるしい昨今では
この感動を覚える様な打ち込みは
決して一流のプロでなくとも
少しの工夫とトレーニングで
再現できるような時代になってきました。

例えば最新のドラム音源なんかは
何十本ものマイキングがソフト上に再現され
キックを鳴らせば
その近くにあるスネアのスナッピーの振動まで
他のマイクが拾っていたり

ギター・ベース音源などでは
フロント・リヤのピックアップの選択はもとより
何フレットでどのフォームで弾くと言う選択やら
そこで産まれるピッキングノイズの再現なども
自動的に再現されたり

ピアノ音源に至っては
低音弦を弾いた時の他弦の共鳴や
ペダルを踏んだ時の細微なノイズや変化
グランドピアノの屋根部分の開閉具合から
共鳴板の材質設定に至るまで

本当に、生楽器が持つ
ありとあらゆる要素を
再現できるようになりました。

ここまで来ると、言うなれば
DTM環境とソフト音源さえ導入してしまえば
世界中にある一流のプロしか使えなかった
最高級楽器とそれをプレイする環境を
手に入れたと言っても過言ではなくなってしまいます。

その気になれば
フルオーケストラやフルサイズバンドの演奏だって
再現できてしまいます。

そして、あとは
使い方だけ。

その部分は
当スクールの無料レッスンで体験して頂くとして(笑)

是非あなたも
そんな一流のプロの音色を
体感してみませんか?

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