G-Life Music スタッフのブログ



ドラマーのススメ③

ドラム・DTM講師の佐藤です。

長々とDTMとドラマーとの関係について書いてきましたが、今回でラストです。

さて、バンドサウンドで同期としてシーケンスを使うには、当然誰かがスタート、ストップ又はスキップ等の操作をしなくてはなりません、
誰でもいいのですが、なぜか多くのバンドはドラマーが操作することが多い様です。
なぜでしょう?

ステージ前方にPCやシーケンサーが置いてあると邪魔だから。
フロントマンが操作しているより後方のドラマーが操作している方が目立たないから。
ドラマーが曲入りのタイミング(カウントや合図)を調整しやすいから。

等々あると思いますが、ドラマーはこのような理由で何となく受け入れるべきではないと思っています。
シーケンスを使う上で付き物なのが、トラブルです。同期を取り入れているバンドで一度もトラブルが起きたことが無いバンドは
皆無でしょう、音が出なかったり、途中で止まったり、スキップを間違えたり。
自分自身も様々なトラブルに遭遇してきました、でもステージ上でテンパるわけにもいきません、演奏しながらトラブルの原因を考えて、
可能であれば復旧を、即復旧が不可能であれば次の曲に移る前にMCを挟んでもらう合図を送ったりとか。とにかくドラマーはビートを
止めるわけにはいかないので生きた心地がしません。
例えば、バンドの誰かが詳しくて、「このボタン押すだけだから」みたいな感じで請け負ってしまうと、トラブルの時に対応できないですよね、
DAW(DTM)を使ってシーケンスする場合、インターフェースが必要になります、そのインターフェースへのOUTの設定を見直したり、
何かのトラックがミュートされていないか等、DTMを使用する為の基本的な事なので、普段からDTMに触れていれば
全く難しいことではないので、より素早い対応ができます。
そして、なんといってもドラマー自身がDTMを使えると、ライブの自由度が驚く程広がります、
シーケンスを使うと実際には居ない楽器の音が簡単に出せるし、生身の人間ではとても不可能なフレーズも表現できる反面、
絶対にズレれない、急なアドリブができない等様々な制限が掛かります。
この不自由な制限につい囚われがちになるのですが、アイディア次第では制限をかわす事もできます、
少しDTMを触れればドラマーのグルーヴに合わせてデータ自体を予めずらす事だって簡単ですし、前回書いたような
アタックタイムの短い音を削る事で、多少のアドリブ演奏が可能になったりします。
MC終わりの曲入りも、ドラマー自身のタイミングに修正して、気持ち良いタイミングでバンドインさせてあげる事もより高い精度でできます。
このように少し例を挙げただけでもドラマーがDTMを扱えるのと扱えないのでは大きな差が発生すると思います、
バンドにシーケンスを取り入れる場合、生かすも殺すも使い方次第、その大きな要素をドラマーが担っていると言っても過言ではないでしょう。

本来、シーケンスの操作には『マニピュレーター』と呼ばれる専門のポジションがあります、演奏するわけでもなく、ライブの流れに必要な
シーケンスをミス無く操作し、トラブルが起きたら対応するポジションです。
個人的に絶対にやりたくない仕事ですが、逆にすごく尊敬できる仕事です。
プロの現場でマニピュレーター経験していた方が、「プレッシャーばかり大きくて、二度とやりたくない」って冗談交じりに言っていたのを思い出します。
自分自身、他のプロの機材やシステムを目の当たりにしてきて、「ここまでやらないとダメなんだ。」と圧倒された事もありました。
デカいバンドになればなる程、シーケンスの重要性を理解しているように感じました。
当然なんですが、いわゆるプロの世界で、音が出ない、とか途中で止まった、とかはあってはならないことですからね。
しかしながら、現実には専属のマニピュレーターを雇うなんてまずありえないので、当然バンド内でなんとかしなければなりませんよね、
前にも挙げたように様々な理由からドラマーに託されることが多いのが現実ですが、バンド内でマニピュレートの重要性を共有し、
あくまで、「頼まれたから」みたいな理由ではなくて、シーケンスを一番理解し、一番トラブルに対応できて、
しかも曲入りのタイミングは他の誰がスタートするよりも、自分が一番最高のタイミングでスタートできるから、
ドラマーの俺がやります!ぐらいの気概でやってください☆

バンドに同期を取り入れたいと思っているドラマー、同期で悩んでいるドラマー
もちろんドラマー以外でも同期やシーケンスに関する事、なんでも気軽に話してください☆

ヘッドホンの選び方

皆さんコンニチハ
「G-Life Music」DTM講師兼制作担当の柴(シバ)です。

今日は、DTMとは切っても切れないアイテム
「ヘッドホン」
その選び方について書いてみようと思います。

昨今の音楽シーンには
本当に様々なジャンルやタイプの音楽が溢れていますが

その聞き方も千差万別
自宅に高級なリスニングルームをお持ちの方も居れば
100円で売っているイヤホンで充分と言う方も

でも、最近は
スマートフォンや携帯プレーヤーなどに
お気に入りのヘッドホンやイヤホンを挿して
聞いている方が
かなりの割合を占めているのではないかと
実感します。

と、言う事で今回は
特にDTMに適したヘッドホンの選び方なのですが

まずは、前提としてDTMをする人は
リスナーである前に
クリエイターである

それを念頭において進めて行くと
作り手と聞き手と言う
二つの立場がある事に気付きます。

そして、それぞれに
適した聞こえ方と言うものがあります。

リスナーとしては
「いかに気持ちよく聞けるか」
ヘッドホンやイヤホンの色や形にこだわったり
自分が気分よくきけるよう
低音や高音が調整済みであったり
本当に様々なタイプのモデルが販売されていますので
お気に入りのモデルを探して
選んで行けば良いのかなと思いますが

クリエイターとしては
「いかに原音に忠実か」と言う事に
目を向けて行かねばなりません。

音楽制作には
作曲・編曲・ミックス・マスタリングと
いくつもの工程がありますが

どの工程においても
まずは自分の作った音
自分が録音した音が
どんな音なのかを正確に捉えながら
各工程を進めて行き

最終的にリスナーにとって
「気持ちいい」と思えるバランスを
作って行きます。

もちろん、その最終工程では
リスナーと同じように
様々な環境でチェックして行きますので
いくつもヘッドホンやイヤホンを持っていても
決して損はないのですが

やはり、そこに行き着くまでは
「自分の耳」とも呼べる
良き相棒を見つけたいなと思います。

そこで、出てくるのが
「モニター」呼ばれるモデル

ほとんどがプロ用で
価格も1万円台から数十万円のモノまで
様々ありますが
単純に価格だけで判断できるモノでもないのが
難しい所

有名な所では
「SONY MDR-CD900ST」
プロ環境のスタジオには
必ずと言って良いほど置かれている
業界定番モデル

他にも
「AKG」や「SHURE」など
様々なメーカーがモニターヘッドホンをリリースしていますが

インイヤーのイヤホン型のモニターも
どんどん需要が増えている様です。

そして、肝心の選び方
もちろん、金額に応じたパフォーマンス要素は
否めない所ではありますが

「モニター」初心者の方は
まずは、1万円台で買える
モニターヘッドホン・モニターイヤホンを探して
手に入れてみるのが良いかと思います。

メーカーにより多少の音質の違いはありますが
金額はどうあれ
「モニター」と称されるモデルは
総じて「原音により忠実」と言うコンセプトの元
作られているモノ

はじめて聞いた時は
「何て個性の無い音なんだ、、、」
と、驚いたものですが

それこそが
「原音に忠実な音」

それを基準に音楽制作は行われ
最終的にリスナーは
より気持ちよく聞けるように
チューニングされたリスニング環境で
聞いています。

大型量販店などでは
親切に自分のプレーヤーをつないで聞けるよう
視聴機なんかも置いてあったりしますので

是非あなたも
「自分の耳」と呼べる相棒を
探してみて下さいね☆

ドラマーのススメ②

ドラム・DTM講師の佐藤です。

さて前回の続きです
シーケンサーとしてDAWを使用する場合のコツもドラマーそれぞれだと思いますが、色々なドラマーと話をしていて多くのドラマーが感じる
『やっかいな音色』があります、まずはバイオリンに代表されるストリングス系、次いでパッド系の音です。
この2音色に共通することが、アタックタイムが長いので音が出始めてから最大値になるまでの時間が長くBPMに対して感覚的にズレて聞こえるので、
その楽器をよく聞いてしまうと逆に惑わされる音色ということです。
対応としては曲によっても変わってくるのですが、ある程度BPMを無視してグルーヴを出すか、あくまでタイトにBPMに合わせて叩いて、
全体が合っていることを信じるかになるのですが、それでもどうしても納得いかない時もあります、
そんな時は、ストリングスやパッドのデータを演奏していて気持ちよく、
かつ全体のアンサンブルが良く聞こえる位置にズラしてしまうのも一つの手段です。
これはドラマー自身がセッション中にさくっとできると非常に効率が良いし、
さらに曲のアレンジを決めている時点でこのような楽器が出てきたら、最終系をイメージして早めにアタックタイムに注文つけたり、
自身でできるのであれば調整したりできるとなお効率的になると思います。

『やっかいな音色』がある反面『ありがたい音色』もあります、シェーカーやハイハット(クローズ)やグリッジ系です。
アタックやディケイが短い楽器はBPMと聴覚上のズレが少なくドラム的に付き合いやすい楽器と言えるでしょう。
リズムをより強く感じさせるのも効果的ですし、少し難易度は上がりますが、あえて違うリズムを同時に表現することもできます。
こちらもアレンジの時点でグルーヴを出しながらスピード感も出したい等々、最終的なイメージが出来た時点で、
打ち込みをどう活用するかも含めて進めていくと効率的でレベルの高いアレンジになるでしょう、
DTMの知識があるのと無いのでは大きく差がつくポイントです。
ただ、これらの音色はドラムがズレない、リズムキープができる事が大前提で、
ズレてしまうとリズムがグチャグチャになるので、ある程度ドラマー自身のスキルが必須で、
基本のメトロノーム(クリック・ドンカマ)での練習が効果を発揮する部分でもあります。
これは僕自身が実際にやっていた手法ですが、どうしても他の楽器との絡みで上手く出したいリズムが表現できない時に、
その場で簡単なリズムをシェーカー等で打ち込んで自分のモニターにだけ返して、それをヒントにして叩くという、
ちょっとズルい使い方もDTMを扱えば簡単にできちゃったりします。

今回簡単にコツについて書いてきましたが、次回ドラマーとシーケンサーについてまとめますので興味がある方お付き合いください☆

コード進行の面白さ

皆さんこんにちは
G-Life Music DTM講師兼制作担当の柴(シバ)です。

今日はコード進行について
少し話してみたいと思います。

当スクールDTMコースに通って頂いている皆さんや
作曲などに少し興味を持った事のある方なら
ご存知だと思いますが

現代音楽には
コード進行と言う要素が
必要不可欠です。

そもそも、音楽は
1.メロディー
2.ハーモニー(和音)
3.リズム

と言う、3つの要素で成り立っているのですが
その中でも

ハーモニー(和音)とは
いわゆる、コードの事を指していて

その、コードとは
ド・ミ・ソなどの
3つ以上の音の組み合わせの事を言います。

それをアルファベットで表記して
記号化してあるのですが

例えば、「C・Am・D7・F」なんて感じです。

何だか暗号みたいで複雑に思えてしまうかもしれませんが

これこそが
曲の展開や抑揚などと言った
流れや起承転結を作って行く為に
とても大切な要素なんです。

このコードの並べ方を
過去の偉大なアーティスト達は
次々と生み出して行ったのですが

その、コードの並べ方の事を
「コード進行」と言います。

音楽的にも感覚的にも優れたコード進行は
人の耳に、心に
美しく響いてくるのですが

実は、この「コード進行」には
著作権と言うものが発生しないので

先人達が見つけた素晴らしい「コード進行」を
我々現代音楽家は
自由に使う事が許されています。

今をときめく多くのアーティストも
この過去に生み出された
素晴らしい「コード進行」を使い
ヒット曲を続々と生み出しているのですが

中でも有名なのは
「カノン進行」と呼ばれるコード進行で
毎年ヒットチャートには
かならず登場するほど。

他にも数え切れない程沢山の
素晴らしいコード進行がありますが

もちろん、オリジナリティ溢れる
新しいものも次々と生まれてきます。

詳しく書き始めると
キリも無くなってしまうので
簡単にまとめてみると

歌詞やメロディー以外にも
音楽にはコード進行やリズムと言う
とても素晴らしい要素があって

是非これから
音楽をはじめてみたい!!
曲を作ってみたい!!
と言う方にも

是非その「コード進行」の面白さを
知ってもらいたい。

是非あなたも
G-Life Musicで私達と一緒に
音楽家への第一歩を踏み出してみませんか?

当、「G-Life Music スクール」では
無料体験レッスンもご用意していますので
是非気軽にご連絡下さいね☆

楽曲制作依頼に関して

みなさんこんにちは
「G-Life Music」 DTM講師兼制作担当の柴(シバ)です。

実は、当「G-Life Music」は
総合音楽制作事務所として稼動しており
「G-Life Music スクール」は
その一部門でもあるのですが

今回はいつものDTM講師としてではなく
制作担当として
楽曲制作のお仕事について
少し触れてみたいと思います。

と、言っても
楽曲制作依頼については
本当に多種多様の内容があり

作詞・作曲・編曲・ミックス・マスタリングと
その内容は様々。

例えば
メロディーだけ完成しているものに
伴奏やコード進行をつけて
編曲していく場合もあれば

歌詞のみ完成していて
それ以外の全てを作り上げていくパターン

もちろん
作詞・作曲・編曲全てを
ご依頼頂くパターンもあれば

バンドサウンドで全て完成しているものに
シンセやピアノの音色を重ねていく編曲なども

クライアントさんによって
千差万別。

当然ながら、納期も決まっているので
中には一週間以内に全てを完成させなくては
ならない場合もあったりします。

おかげ様で、沢山のご依頼を頂いており
休む暇も無い様な状況ですが
制作担当としては
本当にやりがいのあるありがたい事です。

今回お話してみようと思うのは
私がその依頼内容を仕上げて行くにあたり
一番大事にしている事

これはどんなお仕事にも共通する部分でもありますが
「より早く・よりハイクオリティに」はもちろん

何より大切なのは
「何を求めているかをより理解する事」

高い音楽的なスキルや経験は
もちろん必要ですが

やはり人と人が関わり合い
何かを作り上げていくには

これが一番大切だと
10年以上やってきて
改めて思います。

既に世の中には
幾千万と言う音楽が存在している現代で

クライアントさんと一丸となれるような
関係・信頼を築き

後世に残っていくような
オリジナリティ溢れる楽曲を作る
お手伝いをしたい。

我々「G-Life Music」のスタッフ一同は
常にその事を念頭に
音楽制作を行っております。

アーティストを抱える
音楽事務所様はもとより

自分のオリジナルソングを
一度作ってみたかったと言う
アマチュアの方でも

是非、一度ご連絡下さい。

私達「G-Life Music」制作チームが
世界に一つだけのオリジナルソングを作る
お手伝いをさせて頂きます。

「G-Life Music」
制作担当責任者 柴

ドラマーのススメ①

ドラム・DTM講師の佐藤です。

前回のブログでドラムとDTMの関係に少し触れたのですが、
今回はもう少し深く話してみたいと思います。
まずDTMには大きく2通りの使用方法があります、1つはその名の通り曲を作る事です。
リズム楽器やコード楽器、メロディー等を入力又はレコーディングし、ミックス、マスタリングを経て
PC上で一曲完成させる、いわゆる一般的にDTMと聞いてイメージされるものです。
もう1つは生のバンド演奏時に一緒に音を出す、いわゆるシーケンサーとして使う同期データの作成です。
これは本来シーケンサーを用いていたものがDTM(DAW)の高性能化によって取って変わるようになったので
DTMの定義からは外れてしまうのかもしれませんが、現在多くのバンド、アーティストがプロ、アマ問わず取り入れている手法です。
この手法を用いる時に重要となるのがドラマーです、ドラマーがどれだけ理解があるかによって可能性を大きく広げる事も、
逆に狭めてしまうこともあります。
そもそもドラマーはメトロノーム(クリック・ドンカマ)に対してタイトに叩けるのが基本なので、レッスンでもメトロノーム
を使用して練習しますが、もちろん最初からできるものでもなくトレーニングやコツを得ることも重要になりますし、
上達すればリズムを引っ張っていわゆる『うねる』ドラムを叩くようになります、さらにバンドでのセッションの場合、
他の楽器をコントロールしグルーヴをつくるのもドラムの大きな役割です、
同期の場合これをやりながら絶対的なテンポ(BPM)と共存していかなければならないのです、基本通りタイトに叩けられれば
特に問題ないのですが慣れていないと不快に感じるドラマーも多いと思います。
しかし慣れたりコツをつかんで上手くメトロノームと付き合えるようになると、気にならなくなり、むしろ助けてもらえるありがたい
存在になるのです。
少し余談ですが、同期をやったりレコーディング経験豊富なドラマーと話をすると本当にバッチリ嵌っている時は
メトロノームが『消える』感覚を多くのドラマーが持つみたいです、上手く付き合えている時はメトロノームが鳴っているかすら気にしてない、
むしろメトロノームも含め全てが自分に合わせてきてるんじゃないかな?ぐらい状態になると本当に気持ちがいいものなのでドラマーには
ぜひ経験してほしいですね!
さて、そのコツを掴む為にDTMの知識があるとすごく役に立ちます、というのも
同期がこれ程一般的ではなかった頃、自分がドラムを始めた頃もそうだったのですが、「他の楽器をよく聞きなさい」と教わったし、
今でも基本的には前記したようにグルーヴを出すのに他の楽器を聞くことは基礎として大事です。
ただ当時はギター、ベース、ボーカル、他にあってもシンセ(ピアノ)、ブラスの多くてもせいぜい5、6音色ぐらいなものでした、
しかし現在同期を使うと10音色ぐらいザラで、多いと20音色ぐらいあるので、とてもじゃないけど全て聞き分ける事は不可能です。
そのときに何が鳴っているのかを把握する、リズムを構成しうる楽器は何が入っているかを理解する為にも、
シーケンサーとしてDAWを使用する場合、ドラマー自身が扱えるぐらいの知識を持っておくとコツが掴みやすいし、自分自身を助けることになると思います。
長くなったので今回はここまでで次回そのポイント辺りからお話ししようと思います、興味ある方はお付き合いください☆

ボーカロイドっていったい

こんにちは
G-Life Music DTM講師の柴(シバ)です。

今回はDTM業界はもとより
現在では巷でもポピュラーになりつつある
「ボーカロイド」について
お話して行きたいと思います。

すでにご存知の方も沢山いらっしゃるかと思いますが
「ボーカロイド」(以下ボカロ)とは

わかりやすく言うと
音階データと歌詞データを入力すると
それを人の声で歌いあげてくれる
「ヴァーチャル・ボーカリスト」のようなモノ

2003年に初代ボカロがリリースされ
それから幾度もバージョンアップを重ね
現在では音声合成エンジンも
第3世代まで進化し
かなり人間の歌声に近づいてきました。

私、自身
「ボカロ」を使い始めたのは
第2世代からですが

それでも、当時は
現行の第3世代の様な人に近い歌声を表現するのに
音階データや各種パラメーターを
かなりの手間をかけて入力しなければ
なりませんでした。

ニコニコ動画で一世を風靡した
「ボカロP」(ボーカロイド・プロデューサーの略)
と呼ばれるアーティスト達も

「ボカロ」をより上手く歌わせるために
「調教」と言う言葉を使っていたのは
業界でも有名な話ですが

それほどまでに手間のかかっていた
「調教」も
現行、第3世代の「ボカロ」は

簡単な音階データ入力でも
より人間らしく
また、歌い方のバリエーションまでも
ごく簡単に設定できてしまい
ポップス・バラードから
激しいロックまで
いとも簡単に歌いこなしてくれます。

一昔前からは
想像も出来なかった驚くべき進化を遂げている
DTM業界

ここまで来ると
DTMソフトと「ボカロ」さえあれば

歌が歌えなくても
楽器が出来なくても

その気になれば
フルメンバーのロックバンド曲や
雰囲気溢れるバラード曲

はたまた
グルーブ感満載のEDMやR&Bなんかも

たった一人で作る事が出来てしまいます☆

マウスさえ使えれば
誰でもこんな事が出来てしまう
夢の様な本当の話

是非あなたも
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あなたのメロディーが音になる楽しさを
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相反するのも

ドラム・DTM講師の佐藤です。

いきなりですが、ドラムやDTMを通じて伝えたい事は多々あります!
単純に音楽の楽しさやDTMって別に難しくないですよ!
とか出せばキリがないんですが、そんな中の一つに、
もし叶うなら生楽器しかできない方にDTMを伝えれたらいいな、と思っています。
様々なアーティストさんや音楽関係者と関わる中で度々思うことが、DTMに対しての理解が二極化していることです。

DTMを駆使して様々な活用をするアーティストさんと、愚直に生にこだわるアーティストさん。
どちらが正しいわけでもないし、どちらも尊敬に値します。
個人的には生にこだわるアーティストさんの方がカッコいいとすら感じます。
例えですが、「俺ギターしか弾けないけど誰にも負けないぐらいカッコいいフレーズ弾けるぜ!」って方のが好きだったりします。
ですが、そんな風に思える人の方が少ないのではないのでしょうか?
どこかDTMに対して「自分にはムリ。」とか「そーゆーの苦手なんだよね…」とか「機会があれば。」って思っていたりするのではないでしょうか。
と言うのも自分自身が過去そうだったからです。
ドラムってバンドの中ではいちばんデジタルとは縁遠い楽器だと思っています、
現在のDTMでのドラムトラックの再現性は別にしても、ドラマーで打ち込みのサウンドが好きな方は少ないのではないかな?と思います。
僕も過去はどこか毛嫌いする部分があったし、リズムを扱う人間として打ち込みの方が生より良いなんて認めたくない部分もありました、
ただ僕には幸いにもDTMに触れる機会があり、また必然性もあり、環境的に経験を積む機会を与えられて、
紆余曲折ありましたが、今現在ドラムとDTMを扱うことができています。
そして自分自身、音楽での可能性を大きく広げることができました。
楽器ができてDTMを始めたいと思ってる方は思いきって一歩を踏み出してみてはどうでしょうか!!
楽器ができるという素晴らしい才能と、DTMへの理解という才能をG-Life MUsicを通じて一人でも多く繋げれたら幸いです☆

VSTプラグインとは

皆さんコンニチハ
「G-Life Music」DTM講師の柴(シバ)です。

毎回、DTMを主体にお送りしている
この連載ですが

今回も例に漏れず
今日は「VST」についてのお話をしてみようと思います。

まずは「VST」とはいったい何ぞや?
と言う所からなのですが

「VST」とは「ヴァーチャル・スタジオ・テクノロジー」の略称で
一般的にDTMの世界では
○VSTインストゥルメント
○VSTエフェクト
この2つを指しています。

まずは
「VSTインストゥルメント」について

これは、いわゆる
ソフト音源やソフトシンセの事を指し
DTMソフト内で働いてくれる
言わば、仮想楽器の事です。

種類やタイプもありとあらゆるモノがあり
ピアノやオルガンはもちろん
ギターやベース、はたまた人の歌声まで演奏する事ができ

その気になれば
一人でオーケストラまで作れてしまうと言う
スグレモノ。

そして、もう一つの
「VSTエフェクト」

こちらはと言うと
簡単に言ってしまえば
仮想エフェクターの事

分かりやすいところでは
ギタリストがよく使っている
足元あたりにあるフットペダル型のモノから

プロ環境のスタジオぐらいでしか見かけない
ヴィンテージコンプレッサーなどを
ヴァーチャルシュミレートしたモノの事で

こちらも世の中にある
ほぼ全てのエフェクターと呼ばれるモノは
一通り網羅していると言っても過言ではないくらい
多種多様なタイプがあります。

と、言う事で「VST」とは
まぁ簡単に言ってしまえば
パソコンの中に
あらゆる楽器とエフェクターを再現出来てしまう
規格の事で

当然ながら
国内で入手可能なDAWソフトのほとんどには
最低限(と言うと語弊があるかもしれませんが)の
「VSTインストゥルメント」と「VSTエフェクト」が
内蔵されているのですが

実はこれ
日本のみならず、世界的に
とても大きなマーケットが存在していて

DAWソフトメーカー以外の
サードパーティー製の「VST」が
多く存在しています。

例えば
ピアニストの方にとっては憧れの
「スタインウェイ・グランドピアノ」や

ギタリストの方なら誰しも一度は触ってみたい
「60’sレスポール」

果ては、あのビートルズが使っていた
「メロトロン」であったり

世界に数台しかないフルサイズの
「パイプオルガン」まで

1鍵1鍵、1音1音、精密・精巧に録音され
何と、ボディの響きまで再現されたものが
いくつも出回っています。

しかも
最近の「VST」の進歩は目まぐるしく
「VSTインストゥルメンと」に至っては
「ラウンドロビン」と言う機能が付いていて

単調に打ち込みをしたデータを
あたかも人が丁寧に弾いているように
ランダマイズにほんの少しタッチを変えてくれたり、、、

本当に僕らの出る幕も無くなってしまいそうなぐらい
素晴らしい「VST」が発売されています。

少し、小難しくなってしまいましたが(笑)

「VST」は今や
音楽に携わる者のほとんどが
その恩恵を受けている程
素晴らしい発明であり

また、現代では
誰もが気軽に簡単に手に入れられるほど
普及しています。

是非、あなたも
我々と一緒に
あの「憧れの楽器」の音を
体感してみませんか☆

当スクールでは
無料体験レッスンをご用意しておりますので
是非お気軽にご連絡下さいね。

と、言う事で
今日は「VST」のお話でした。

自分の基準

ドラム・DTM講師の佐藤です。

今日は自分の基準についてお話してみようと思います。
ドラムもDTMも続けていれば必ず行き詰まったり、伸び悩んだりするものです、
前回それを解消する方法のひとつに、自分の基準と比べるというお話をしました。
もちろんその基準は人それぞれで、プロを目指すのであれば自分の中により高い基準を置き、その基準が対象が求めている
基準をクリアしているかを常に意識しておくべきなのですが、
個人的に楽しみたいのであれば、自分の中で納得、満足できる基準を持てれれば良いと思います。
例えばあるフレーズをコピーしたいとしたら、より完璧・完全に再現できるように完コピを目指したいのか、
何となくニュアンスを再現したいのか、によっても基準は大きく変わってきますね。
どちらも自分の中に基準をしっかり持てることがとても大事なのですが、実際なかなかそうはいかないと思います。
先の例にしても、どこまでできたら完コピなのか?本当にできているのか?とか、
何となくと言っても本当にあっているのかな?って疑問が生じることが多々あると思います。
そんな時は他の人の基準を借りてみてください、友達でも家族でもいいと思います。
よりたくさんの意見を得ることで、自分の基準が備わっていくものです。
ただ、やはり音楽をやってない人に意見を聞くのって恥ずかしかったりしますよね、
そんな時はぜひ僕らに聞かせてくださいね、僕らが経験して得てきた基準を、皆さん一人一人違う
『自分の基準』作りのお役に立てたらうれしいです。


受付可能時間
  • 13:00〜22:00 (月曜定休日)
スクールの稼働時間は上記と異なります。
レッスン受講希望の方は、恐れ入りますが
お問い合わせから一度ご確認下さいませ。