熱暴走!!

皆さんこんにちは
G-Life Music DTM講師の柴です。

さて今日のテーマは
「熱暴走!!」

先日、地上波で
「シンゴジラ」が放映されていましたが

その映画の監督、庵野秀明氏の作品
「エヴァンゲリオン」の中では

主人公達が搭乗するロボットの様な兵器が
コントロール不能の暴走状態になっているシーンが
多く描かれていて

私が愛用しているノートパソコンも
同じように?(暴れたりレーザー出したりはしませんんが、、)
暴走状態になってしまう事があるのです!!

実は、私達が使っているパソコンは
割とシビアに気温の影響を受けてしまい

稼動可能領域を超える温度に達すると
正常な動作が出来なくなってしまうのです

その状態は「熱暴走状態」と呼ばれ

ヘビーユーザー間で
「パソコン熱暴走しちゃって作業できなかったわー、、、」
なんて会話を耳にしたりします。

で、この状態になると
DTMでの音楽制作にどんな影響があるかと言うと

・音が出なくなる
・録音が途切れる
・再生が出来ない
・ソフト自体が動かなくなる
・そもそもパソコンがフリーズしてしまう

などなど、良くない事だらけです。

そして、この状態が
どんな時に起こりやすいかと言うと

・DAWソフト上に沢山の音源を立ち上げている
・DAWソフト上に沢山のエフェクトを立ち上げている
・DAWソフト上にいくつもギターアンプシミュレーターを立ち上げている
・DAWソフト上に多くのトラックを立ち上げている
・DAWソフト上に、、、、、、、、
・DAWソフト上に、、、

何にもできないじゃん!!

と言うツッコミが聞こえてきそうではありますが(笑)
現実的にこれは
熱暴走の直接的な原因になっていて

DAWソフトの演算処理は
パソコンのCPU温度をグングン上げて行きます。

さらに上記以外にも様々な理由があり
室温なんかも大きな原因です

実は
クーラーが使われる夏より
ヒーターが使われる冬の方が
部屋の中の温度は高くなっているので

これからの時期はむしろ
パソコンにとって過酷なシーズンと言えます。

せっかく良いフレーズが思いついたのに
熱暴走が原因で
録音が中断されてしまったりなんて
とても辛いですよね。

と、言う事で
対策法としては
・室温を上げ過ぎない
・パソコンを部屋の隅などでなく風通しの良い場所に設置する
・パソコン専用の扇風機(ファン)を設ける
・DAWソフト上の負荷の高いVSTを把握してフリーズを心がける
などなど

これをやれば絶対解決!!と言う方法はありませんが
上記のいくつかを意識しておくだけで
かなり熱暴走を回避しやすくなると思います。

DTMで音楽を創る人にとって
パソコンは最も大切な要素の一つ

私と同様に、普段パソコンを酷使している方は
今年の冬こそ
是非とも「熱対策」を心がけてみて下さい

手間をかけてあげた分
きっとスムーズに動いてくれる事うけあいです☆

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